こんにちは、あとりです❤️
京都、『相国寺承天閣美術館』「若冲と応挙」展に行ってきました。（24年2月8日）
『相国寺承天閣（しょうこくじじょうてんかく）美術館』は地下鉄今出川駅から徒歩約5分です。
【「相国寺」西門】
「若冲と応挙」
（1期）23年9月10日~11月12日
（2期）11月19日~24年1月28日
2月1日~2月25日（好評につき会期延長）
拝観料 800円
『承天閣美術館』へ向かう、建物前の庭園で梅の花が咲いていました。
今回、冬枯れの庭園でした。
以前楓が青々としげっていて、青もみじのトンネルのようになっているのを見て、この庭園が大好きになりました❤️
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23年10月6日、「若冲と応挙」展の1期に訪れた時のブログです。
青空の下、青々とした庭園の写真をたくさん載せていますので、ご一緒にご覧ください⤵️
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「京の冬の旅」の半券を受付で提示すると、ポストカードがもらえました。
「若冲と応挙」展の1期は拝観済みですが、「京の冬の旅」で相国寺塔頭寺院を拝観した後、『相国寺承天閣美術館』へ行ってきました。
伊藤若冲の「動植綵絵（さいえ）」（国宝）が素晴らしく、日本人離れした強烈な色合いや、大胆でドラマチックな構図など、2度目の拝観でも感動しました。
「若冲と応挙」展は周りの人におすすめしていて、観光案内所で「若冲と応挙」展のチラシを見ていた知らない人にも、思わずすすめそうになりました🤣🤣
それほど素晴らしかった❗❗
衝撃です❗❗
贅沢なことに京都は美術館や博物館が多く、また展示期間も１ヶ月ほどと短いこともあり、行きたいと思っていても見逃してしまうことが多いのですが、今年はどんどん美術館や博物館へ行きたいと思っています。
素敵な出会いがあるといいなぁ❤️
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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