こんにちは、あとりです❤️
京都、『智積院』に行ってきました。(23年11月18日)
「京都国立博物館」へ行くと必ずといっていいほど行ってしまうお寺で、今回紅葉を見に行ってきました。
宝物館隣りにある鐘楼へ向かう道です。
慶長5年(1600年)に建立されました。
その地は豊国社の一部と、豊臣秀吉が長男の棄丸(すてまる)(鶴丸)を供養するために建てた祥雲禅寺でした。
【宝物館】
宝物館には長谷川等伯一門筆の障壁画「桜楓図」(国宝)などが展示してあります。
【鐘楼】
鐘楼周辺の紅葉がキレイだったなぁ❤️
【金堂】
【明王殿】
【金堂】
空がくもっていて、暗い写真になってしまったけど、宝物館や鐘楼周辺の紅葉が美しく、たくさん写真を撮りました❤️
宝物館周辺が整備されて、紅葉のトンネルのようになっていました。
建物フェチのため、紅葉だけの写真より、建物と紅葉をからめた写真を撮るのが大好きでなので、お寺の紅葉は大好物🤣🤣
『智積院』は、庭園や宝物館に入るには拝観料が必要だけど、境内は無料で自由に拝観できるため、よく訪れています。
紅葉の庭園を見に、庭園へ行けばよかったかなぁ?
また、ゆっくり訪れたいと思っています。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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