こんにちは、あとりです❤️
京都、『智積院』に桜を見に行ってきました。(23年3月25日)
『智積院』はバス停東山七条から徒歩すぐです。
【総門】
豊臣秀吉が長男棄丸(すてまる)(鶴松)を供養するために建てた祥雲禅寺(しょううんぜんじ)と豊国社の一部が前身です。
この日、展示収納庫「宝物館」の工事をしていました。
【仏足石】
【金堂】
金堂から見た参道です。
【明王殿】
明王殿の向こうに見えるのが金堂です。
明王殿向かって右側にある桜が見事でした❗❗
【大師堂】
展示収納庫「宝物館」が工事中でした。
「宝物館」は、23年4月4日から一般公開されました。(拝観料要)
常設展示室では長谷川一門筆の国宝の障壁画29面を常時公開しています。
そのほか約8万点の寺宝が収められています。
【鐘楼】
『智積院』は「京都国立博物館」へ行ったあとによく寄っています。
境内は書院以外は、無料で自由拝観できるので、花々を見てまわっています。今回も桜を見に行きました。
また、以前『智積院』で、アナグマを見た事があり私にとって強い思い出のあるお寺です。
アナグマに出会った時のブログです。
アナグマの写真も載せていますので、ぜひご覧下さい🤣🤣⤵️
アナグマに会ったのはこの時1度だけだったけど、アナグマはまだいるのかなぁ?
また会いたいなぁ。
また「宝物館」を拝観しに行きたいと思っています。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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