こんにちは、あとりです❤️
京都、『清水寺』「千日詣り」に行ってきました(23年8月10日)
前回、22年4月5日に桜のライトアップに行った時のブログです。
『清水寺』のライトアップ、すっごくキレイだったなぁ❤️❤️
「さすが『清水寺』❗」の貫録❗
ぜひご一緒にご覧ください⤵️
【仁王門】
仁王門の向こうに見えているのは西門と三重塔です。
朝10時前に『清水寺』に到着しました。
この日は平日の暑い日で、10時前という午前中の早めの時間帯でしたが、それでも観光客はそこそこいました。
人が途切れるを待って、仁王門と青空と三重塔がきれいに見えるアングルで撮影してみました❤️
【西門と三重塔】
【虎の図の石燈籠】
西門へ登る階段から向かって右側にあった石燈籠です。
虎の絵が彫られていました。
この虎が夜な夜な抜け出し、池へ水を飲みに行ったという伝説があります。
『清水寺』には何度も訪れているのに、この石燈籠を見たのははじめてでした❗
また、新しい発見です❗
【鐘楼】
【随求堂(ずいぐどう)】
真っ暗なお堂の中を大随求菩薩の胎内に見立て歩く「胎内めぐり」が人気です。
(この日は「胎内めぐり」はしていません。)
【西門】
鮮やかな朱色や、カラフルな彫刻の間から見渡す京都市街の景色は格別ですね❗
【三重塔】
三重塔の扉が開いていて、仏像や、鮮やかな色の柱の絵など拝見出来ました。
こちらの扉が開いていて、内部を拝観したのは今回がはじめてで、感動しました。
周囲の方々は、扉が開いていることに気づいていないらしく、もったいないことに素通りしていました。
【田村堂(開山堂)】
風鈴が飾られていました。
【梟(ふくろう)の手水鉢】
普門閣(轟門)の手前にある「梟の手水鉢」です。
立派な龍が目を引きます。
フクロウはどこにもいないようですが・・・⤵️
手水鉢の下にフクロウの彫刻があるそうです。
肉眼で見ても、写真を撮っても、フクロウだと分からないんですけど・・・。
【普門閣(轟門)】
ここから先は拝観料が必要です。
拝観受付を済ませて、轟門をくぐりました。
風鈴が飾られていました。
では次回に続きます❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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