こんにちは、あとりです❤️
京都、『無鄰菴』に行ってきました。（22年11月7日）
前回からの続きです。
前回は母屋から撮影した庭園や、洋館を主に載せています。
ガイドの方から聞いた解説も載せていますので、ぜひご覧ください⤵️
【母屋】
洋館の前あたりから、母屋を見ています。
母屋の前あたりから庭園を見ています。
奥に見える「東山」が主役の庭園で、広がりを感じます。
高低差を利用していて、奥行きがあり、庭園が広く見えます。
【母屋】
手前が芝生になっています。
左の木々の影になっている場所に、苔が生えています。
庭園の一番奥まったところにある滝まできました。
池に映る紅葉がはっとするほど美しかったです。
『無鄰菴』は「平安神宮」近くの街中にあるのに、周囲に有名観光地がたくさんあるためか、この日は観光客も少なく、のんびり拝観することが出来ました。
観光客が多い時期も入場の人数制限をしているため、ストレスなく拝観できると思います。
穴場、見つけました❗🤣🤣
【茶室】
【玄関】
『無鄰菴』には昔、昔、行ったことがありました。
「昔なのでまったく覚えていないだろうなぁ。」って思っていたら、やっぱり庭園は覚えていなくて、新鮮な気持ちで鑑賞することが出来ました🤣🤣
でも、洋館の2階の無鄰菴会議が行われた部屋は、なぜか覚えていて、「これだ、これ❗」って懐かしい気持ちになりました。
なぜ覚えていたのか、不思議🤣🤣
『無鄰菴』は入場すると、まずガイドの方が庭園などについて解説してくれます。
『無鄰菴』に対する愛情が伝わってくるような解説で、明るい気持ちになり、思わず『無鄰菴』のことが大好きになってしまいました。
その後の自由見学は見どころを押えながら、見てまわることが出来ました❤️
ぜひ、入場したらガイドの方の解説をきいてみてください。
『無鄰菴』の庭園に対峙した途端、紅葉が目に飛び込んできました。
この日は紅葉を意識して行ったわけではなかったので、キレイな紅葉が見れて大満足❣️
特に、池に映った紅葉と青空が美しかったぁ❤️
また、違う季節に行ってみたいと思っています。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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