こんにちは、あとりです❤
『GUCCI Bamboo House Kyoto(グッチ バンブー ハウス 京都)』に行ってきました。
(21年8月17日)
『グッチ バンブーハウス』は、京都市の有形文化財「旧川崎家住宅」を舞台にしています。
「旧川崎家住宅」は阪急烏丸駅から徒歩10分弱です。
【旧川崎家住宅】
「旧川崎家住宅」は大正15年(1926年)、綿布豪商・井上利助氏が建てた木造2階建ての邸宅です。
洋間、茶室、レンガの外壁、建造された当時のままのガラスなど、この時代最新のデザインが取り入れられています。
【エントランス】
「GUCCI」の、のれんがかかっていました。SNSでも大人気だというお話でした。
かわいい❤
こうして出迎えてくれました。
人数制限のため『グッチ バンブーハウス』の予約フォームから、事前に時間指定の予約が必要でした。
『グッチ バンブーハウス』はブランド創立100周年を記念して企画された体験型エキシビションです。
エントランスののれんをくぐると、竹林と石畳のアプローチが玄関まで続いていました。
玄関で靴を脱いで、建物にあがりました。
靴入れの袋が用意してあり、靴は自分で持って建物内をまわります。
コロナ対策のため最大30分をめどに、退出をお願いされました。
写真撮影は大丈夫でしたが、動画撮影は禁止でした。
【ライブラリー】
暖炉やライトなどは「旧川崎家住宅」備え付けの、当初から存在していたインテリアですが、アンティーク調のカーペットやランプ、チェア、壁紙はグッチがこのイベントのために装飾したものです。
暖炉とライトは「旧川崎家住宅」の洋室のインテリアです。
ライト、ステキ❤
フラワープリントのウォールペーパー(壁紙)。
よく見ると、壁紙にグッチのマークが入っています。
かわいい❤
ランプもかわいい❤
こちらはグッチ デコール コレクションのチェアです。
これもよく見たら、グッチのマークが入っています❤
チェアの後ろのブランドのタグプレートとか、ゴールドのスタッズ(鋲(びょう))とか、タッセル(房飾り)とか、全てかわいい❤
スタッフの方に写真を撮ってもらいました。
着ていた服が柄だったので、柄だらけになってしまいました(笑)
茶室「竹節庵」へ向かいます。
茶室へは廊下を通り、行くことが出来ました。
【茶室 「竹節庵」】
では次回に続きます。
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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