こんにちは、あとりです❤️
京都、『平安神宮』に行ってきました。(23年7月4日)
【応天門】
『平安神宮』は、明治28年(1895年)、平安遷都1100年を記念して、桓武天皇(京都の始祖)と考明天皇(平安京最後の天皇)を御祭神として創建されました。
社殿は、平安京の正庁・朝堂院を約8分の5の大きさで再現したものです。
応天門をくぐりました。
大極殿が正面に見えています。
【蒼龍】
応天門をくぐって、右側にある「蒼龍」の像。
その右奥に神楽殿、奥に蒼龍楼が見えています。
【白虎】
応天門をくぐり、左側にある「白虎」の像。
左奥に額殿、奥に白虎楼が見えています。
周囲は回廊で囲まれています。
【大極殿】
【蒼龍楼】
【白虎楼】
七夕風鈴まつり
23年6月24日~8月31日
約1000個の風鈴が、境内回廊に飾られています。
涼しげな音をどうぞ❤️⤵️
強風が吹くとこうなる🤣🤣⤵️
風鈴の中を歩いてみました⤵️
ここまで無料で拝観できます。
今回はじめて風鈴を見に行きました。
『平安神宮』の境内は広くて、大極殿や、蒼龍楼、白虎楼など、どういったアングルで写真を撮ったらいいのかよく分からず、苦手意識を持っていたけど。
風鈴はかわいらしくて、気持ちが上がりました❤️
苦手意識なんて持たずに、どんどん行こうって思いました。
青空に朱色の建物が映えて気持ちいいですね。暑くて観光客も少なかったし🤣🤣
では次回に続きます❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
お気軽にコメントや、ブックマーク、にほんブログ村に応援ポチッとしていただけるとうれしいです。あとり