こんにちは、あとりです❤
20年9月3日
京都、『清水寺』に行ってきました。
前回からの続きになります。
よかったら見てください⤵️
【釈迦堂】
【奥の院】
(【奥の院】から撮影した【本堂・舞台】)
「奥の院」は「音羽の瀧」の真上に建ち、「本堂・舞台」の全景を見渡せる、絶好の撮影スポットです。
【子安塔(こやすのとう)】
高さ約15mの三重塔の内部に子安観音(千手観音)を祀っています。
古くから安産を願う人々が参拝していました。
(「舞台」から見た「子安塔」)
夏のこの時期は、濃い緑の中に鮮やかな朱色が目をひきます。
(「子安塔」から見た境内)
「子安塔」から「本堂・舞台」や「三重塔」など境内が見渡せる絶好の撮影スポットとなります。
写真では「本堂・舞台」からとても遠くにみえますが、「音羽の滝」へ行く途中にあり、階段を登ったすぐの所にあります。
時間があれば「本堂・舞台」の絶景が見れますので、ぜひ行ってみて下さい。
【音羽(おとわ)の瀧】
「音羽の瀧」は清水寺開創の起源であり、寺名の由来となった瀧です。
流れ出る清水は古来より「金色水」「延命水」と呼ばれ清めの水として尊ばれてきました。
飲用すれば不老長寿、無病息災のご利益があり、茶の湯などにも使われています。
三筋に別れて落ちる清水を柄杓にくみ飲むと、学業、恋愛、延命長寿のうち一つの願かけができると参拝者の間で評判になっています。
「音羽の瀧」はその水をいただきながら、仏様とのご縁につながるよう、心静かに所願成就を願う場所とされています。
今回コロナの影響で観光客が少なく、人のいない「音羽の瀧」の写真を撮ることが出来ました。
しかし、柄杓はコロナのため置いてなく、「音羽の瀧」の水を汲んで飲むことが出来ませんでした。
「音羽の瀧」の水を飲み願かけをすることや、「弁慶の高下駄」を持ち上げてみること、「胎内めぐり」を楽しみにしていたので、どれも中止になっていて、とても残念でした。
(「音羽の瀧」から見た「本堂」)
(「本堂」の土台の石垣)
今回久しぶりの清水寺でした。
コロナの影響と、雨予報の日だったため、とても観光客は少なくかったです。
修学旅行生は来ていました。
グループで清水寺をまわっている修学旅行生のひとグループが着物をレンタルして着ていました。まわりの同じ学校らしい学生達が「かわいい❤」「いいなぁ❣️」「写真一緒に撮って❣️」とすっごく盛り上がっていたのが、微笑ましいかったです。
清水寺は境内が広く、階段で上り下りすることも多いいため、歩きやすい靴や服装がおすすめです。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
お気軽にコメントや、ブックマーク、にほんブログ村を応援ポチッとしていただけるとうれしいです。あとり
[http://www..com/
にほんブログ村:title]
[http://www..com/
にほんブログ村:title]
#京都 #京都観光 #観光 #京都旅行 #旅行 #国内旅行 #京都散歩 #お出かけ #京都お出かけ #そうだ京都いこう #そうだ京都行こう #ローカルガイド #京都ガイド #京都観光ガイド #パワースポット #清水寺 #子安塔 #社寺めぐり #神社仏閣めぐり #Kyoto #主婦ブログ #主婦日記 #ポジティブ #ポジティブブログ #音羽の瀧 #清水寺絶景スポット