こんにちは、あとりです♥️
京都、『京セラ美術館』「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」に行ってきました。(25年2月26日)
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前回からの続きです。
こちらは「蜷川実花展 with EiM:彼岸の光、此岸の影」のくわしい説明など書いています。
動画も載せていますのでご一緒にご覧ください⤵️
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四角い、人よりも大きな箱や鏡が並んでいました。
今回の「蜷川実花展」は、女の子2人で来ていて、キラキラの空間でお互い撮影し合っている人達が多かったです。
私は一人で来ていたので、鏡で撮影🤣🤣
キラキラが雨つぶのように垂れ下がっていて、その間を通り抜けて行きました。
通り抜けの撮影をするため、十数人の行列が出来ていました。
少し待ちましたが、それほど混雑はしていませんでした。
キラキラ、キラキラ、スッゴクきれいでした。
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キラキラの中を歩いて行きました。
ご一緒にご覧ください⤵️
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お花畑という感じ。
こちらは前に進めないくらい混んでいました。
造花がグロテスクで、こちらはあまり好みではありませんでした。
私は会場を2回巡りました。
最初の展示室に、2回目、10時45分ごろに行くと人が数人しかいませんでした。
身動きがとれないくらい混んでいる部屋と、すいている部屋があり、混んでいるときは先に進んで、もう一度訪れるのもいいかも。
展示品を見るというよりも、写真撮影を楽しむという展示会でした。
撮影しながら巡っても、1時間から1時間半でまわれると思います。
キラキラ好きな方や、友達と盛り上がりたい方におすすめです。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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