こんにちは、あとりです♥️
京都、『京都市京セラ美術館』「蜷川実花展 with EiM : 彼岸の光、此岸の影」に行ってきました。(25年2月26日)
【京都市京セラ美術館】
(当日帰り、11時15分ごろに撮影しました。)
蜷川実花(になかわみか)展 with EiM：彼岸の光、此岸の影
25年1月11日～3月30日
10:00～18:00
京都市京セラ美術館 東山キューブ
入館料 2300円
予約優先制です。
(開催日限定で開催時間の延長が行われています。くわしくは公式ホームページをご覧ください。)
『京セラ美術館』に到着したのは開場15分前の9時45分ごろでした。
この日は平日でしたが、すでに20人ほど並んでいて、私が並んだ後もどんどん列が出来ていました。
「平日の朝一だから」と思い、前売り券(2100円、チケットショップで購入)のみを持って行き、日時指定予約をしていなかったのですが、あわてて列に並びながらホームページからこの日の10時からの予約をしました。
10時に開場し、『京セラ美術館』の館内に入りました。
【庭園】
会場前で受付の方にチケットを見せました。
日時指定予約完了のメールは、特に見せなくても大丈夫でした(🤣🤣)
私はすっごい人だと思っていましたが、入場の人数制限はこの時はされていないようでした。
土日祝に行かれる方は、事前日時指定をおすすめします。入場人数制限される場合、予約優先だそうです。
会場入り口横の廊下です。
花や蝶々などの写真でカラフルに飾られていました。
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動画です。
引き込まれるような映像美。
ご一緒にご覧ください⤵️
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会場に入り最初の展示室だったため、たくさんの人が映像を撮影したり、見ていました。
撮影場所を確保するのが、少し大変なくらい。
彼岸花の間を通って進んで行きます。
キラキラした額縁が飾ってある部屋で、女の子達が「かわいい」ってキャーキャー言ってました。
よく見ると目玉がたくさん🤣🤣
キラキラした壁♥️
では次回に続きます❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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