こんにちは、あとりです♥️
京都、伏見、『松本酒造(酒蔵)』に行ってきました。(24年9月6日)
『松本酒造』は、京阪伏見桃山駅、中書島駅から徒歩約10分です。
『松本酒造』は、寛政3年(1791年)に創業した造り酒屋です。
京都伏見の豊富で質の高い伏流水とこだわった酒米を使用し、お米を大切に傷つかないようほとんどの工程を昔ながらの手作業で行い、日本酒を造っています。
蔵敷地内の見学、試飲は行っていません。お土産限定酒として「澤屋まつもとsouvenir」のみ事務所で販売しています。
『松本酒造(酒蔵)』は、レンガ煙突や、大正時代に建設した木造の酒蔵など、酒どころ「伏見」の代表的な風景の一つで、近代化産業遺産に登録されています。
春に新高瀬川沿いに咲く菜の花と酒蔵の組み合わせは、映えスポットとして有名です。
実は…撮影スポットと知らなくて、伏見散策をしていて、たまたま通りかかりました。
レンガ造りの煙突や建物が美しく、強烈なインパクトがあり、たくさん写真を撮りました🤣🤣
この日は暑かったので、写真撮影をしている人はまったくいなかったけど、菜の花の時期はたくさんの人で賑わうことでしょうね、いつか菜の花の時期に行ってみたいなぁ。
また、『松本酒造』のこだわり日本酒を味わってみたいと思っています。
日本酒は大好きなのですが、今まで酒蔵や酒銘にこだわっていなかったので、これからもっともっと知識を広げていきたいなぁと思っています❗
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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