こんにちは、あとりです❤️
京都、『京都国立博物館』に行ってきました。(24年1月8日)
【明治古都館】
【平成知新館】
向こうに京都タワーが見えています。
1階のロビーに展示してありました。
こちらは写真撮影出来ました。
「京博のお正月」
「辰づくし―干支(えと)を愛でる―」
24年1月2日~2月12日
「泉穴師(いずみあなし)神社の神像」
24年1月2日~2月25日
「弥生時代青銅の祀り」
24年1月2日~2月4日
観覧料700円
【「辰づくし」】
「辰づくし」では、子ども向けのワークシートがありました。
展示場で、「強い龍」や「龍と虎」など探していきます。
お皿などに模様として龍が描かれているのが、今まで意識してじっくり見たことがなく、それぞれ個性的な龍を描いていて面白かったです。
【「泉穴師神社の神像」】
【弥生時代青銅の祀り】
実は、古代の土器や青銅、銅鐸(どうたく)など、壊れていたり、さびていたりしていることが多く、泥くさい感じがあまり好きではなくて、古代の展示場はサッと通り過ぎていました。
今回、銅鐸が美しくてびっくり❗❗
銅鐸に目覚めそう🤣🤣
形も美しく、模様も緻密で繊細で、美しかった。まるで蒔絵みたい。
さすが「京都国立博物館」❗❗
これはいい発見でした。
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サービス精神旺盛なトラりん❤️⤵️
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尾形光琳の「竹虎図」をモチーフにした『京都国立博物館』公式キャラクター「トラりん」です。
トラりんは江戸時代の絵画の琳派400年を記念して2015年に誕生、翌年には全国の博物館のマスコットキャラクター人気投票で1位になり、SNSでも大人気キャラです。
トラりん登場の時間をチェックしていなくて、帰ろうと1階ロビーに行ったらトラりんがいました。
トラりんに会うのは、実ははじめて❗❗
トラりんもお別れ時間間近だったみたいで、あわてて撮影したものの上手く写真が撮れなかったぁ〜。
でも、かわいかったなぁ、トラりん。
次回はしっかり撮影したいなぁ。
(24年1月10日撮影)
後日談・・・
(以前にも書いたのですが。)
【福笹】
「生ものは館内に持ち込めないため預かります。」とチケット売り場の受付でいわれて、福笹を預けました。
福笹は生ものらしいです。
帰りに返してもらうのをすっかり忘れて帰ってしまいました。
で、2日後の10日に取りに行きました。
物を預けた時は、しっかりと覚えていないといけませんね❗反省。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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