こんにちは、あとりです❤️
京都、亀岡、『鍬山神社』に行ってきました。(23年10月27日)
『鍬山(くわやま)神社』はJR嵯峨野線亀岡駅➞コミュニティバス・鍬山神社前から徒歩すぐです。
コミュニティバスのバス停・鍬山神社前の目の前に鳥居がありました。
『鍬山神社』は、和銅2年(709年)建立されました。
社伝によると、亀岡盆地の南端の黒柄山に八柱の出雲の神々が降臨し、現在の保津峡を鍬や鋤(すき)で削り、水を流し、人々が住める肥沃な耕地を造りました。その時に使った鍬が山のように積み上がったことから「鍬山」と呼ばれたとも伝えられています。
鳥居のそばには立派な石燈籠が❗❗
道路沿いの一段低い場所に整備された小川が流れていて、そのそばに小さなお社(やしろ)がありました。
みそぎの儀式などが行なわれるのでしょうか?
【百太夫社】
『鍬山神社』は古くから「矢田の紅葉」として親しまれ、紅葉の色づきが早いことで知られています。
この日は10月下旬(10月27日)でしたが、道路沿いの紅葉は見ごろを迎えていました。
境内を進んで行きました。
ご本殿前の鳥居向かって右側です⤵️
【稲荷神社】
【安産石】
【愛宕神社】
【天満宮】
ほこらの後ろに川が流れていました。
ここからご本殿前の鳥居向かって左側です⤵️
【社務所】
【手水鉢】
手水鉢の背後に「手洗いの池」がありました。
橋の下には小川が流れていました。
では次回に続きます❣️
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