こんにちは、あとりです❤️
京都、『嵐山祐斎亭』に行ってきました。（22年11月25日）
前回からの続きです。
こちらも紅葉の「萌〜❤️」な写真をたくさん載せていますので、ぜひご覧ください⤵️
ここから「まる窓の部屋」です⤵️
『嵐山祐斎亭』はSNSで大変話題となっていて、紅葉のお出かけ特集でテレビにも放映されました。
「まる窓の部屋」は、まるい窓から見える景色をテーブルに映し込んだ写真が撮れます。
この「まる窓の部屋」でも人が数珠つなぎのように行列になって、写真撮影をしました。
この部屋も上手く写真が撮れているか不安だったけど、思っていた以上にキレイに撮れていて安心しました❤️
ここから「絶景テラス」へ⤵️
テラスから大堰川と紅葉の景色が見れました。
テラスにはたくさんの人が座って景色を眺めていました。
テラスの屋根に干し柿がぶら下がっていました。
「干し柿と紅葉の組み合わせが面白い🌟」って思って撮影しました。
テラスの屋根の上に落ちたもみじが透けて見えるのが、かわいいですね❤️
ここからお庭に出ました⤵️
「水鏡」です⤵️
水が張られた台が、大堰川に向かって設置されていました。
鏡のような水面に映り込む紅葉を撮影します。
写真を撮る場所や角度によって、大堰川が見えたり、水鏡に空が映り込んだり･･･。
【まる窓の部屋】
【茶室】
『嵐山祐斎亭』周辺の紅葉はとても美しく、「一番いい時期に来れた❣️」と思っています。
一番いい時期だっただけに人も多くて、じっくり紅葉を眺めたり、写真撮影を楽しむことは出来ませんでした。
写真撮影は行列に並んでベルトコンベアーに流れているかのように撮影するため、常に急かされ、落ち着きませんでした。
写真を見返してみると、丸窓の紅葉のリフレクションなどキレイに撮れていたので、まぁよかったなぁって。
嵐山にある大人気の観光地なので、紅葉の時期はすっごい人で混みあっているのを覚悟で行ったほうがよさそうです。
混みあっていても、丸窓や、紅葉の美しい窓辺には人が近づかないようになっていたので、人のいない「映え〜❤️」な写真がたくさん撮れました。
すいている観光地でも、人が通る場所に撮影スポットがある場合、人が映り込んでいない写真がなかなか撮れなかったりするので、それを考えると、よかったなぁって。
「映え〜❤️」な紅葉の写真をサクサク撮りたい方におすすめです。
写真撮影にこだわりたい方は夏など人の少ない時期に行ってみて、撮影するポイントを研究したほうがいいと思います。
紅葉の時期は、自分のペースで写真が撮れなくて、ほんとモヤモヤしますから🤣🤣
紅葉の時期以外に行った場合、ぜひトイレへ行ってみてくださいね。
トイレ、おすすめです❣️（🤣🤣）
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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