こんにちは、あとりです❤️
京都、『嵐山祐斎亭』に行ってきました。(22年11月25日)
前回、22年7月8日、青もみじの時期に行った時のブログです。
ほぼ貸し切り状態で、話題の丸窓の前でポーズなんてとってしまいました🤣🤣
青もみじのリフレクションの写真をたくさん載せています、ぜひご覧下さい⤵️
渡月橋から大堰川を上流へ、嵐山公園に向かって歩いて行きます。
道からそれ、看板が出ている山道を登っていきます。
『嵐山祐斎亭』は、明治期に建てられた元料理旅館で、現在は、染色作家・奥田祐斎のアートギャラリーです。
2020年秋から一般公開がはじまり、丸窓の景色のリフレクションがSNSで大変話題となっています。
22年7月に訪れた時は予約は必要ありませんでしたが、紅葉の時期は事前予約優先です。
私も『嵐山祐斎亭』のホームページから予約をして行きました。
建物まで向かう山道から、大堰川や紅葉の美しい景色が見れました。
【川端康成の部屋】
【門】
【玄関】
平日の9時30分に予約しました。
すでに建物内は人でいっぱいで、拝観受付のある玄関前でしばらく待ちました。
拝観受付を済ませ、建物内の「川端康成の部屋」に入りました⤵️
建物内の部屋から部屋へ自由に行き来ができず、部屋の中でも数珠つなぎのように行列に並んで写真撮影をしました。
紅葉の見える窓に向かってテーブル前に並んで座り、ベルトコンベアーに乗せられているかのように、少しづつ移動しながら写真撮影しました。
写真のアングルなどじっくり考えられるような状態ではなく、移動しながらとにかく写真を撮りました。
カメラが好きな方はモヤモヤするかも・・・。
私もモヤモヤ・・・。
『嵐山祐斎亭』は、テーブルに映り込む(リフレクションする)紅葉や、青もみじがSNSで大変話題となっています。
こちらはテーブルの上に張られた水に映っています❤️
どんな風に写真が撮れているか現地では確認できなくて不安だったけど、意外と上手く撮れている❗❓🤣🤣
移動しました。
茶室です⤵️
茶室は、4つの障子の窓から、お庭の景色が見えます。
見る角度によって、見える景色が変わるのが面白いですね。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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