こんにちは、あとりです❤️
京都、『嵐山祐斎亭』に行ってきました。(22年7月8日)
前回からの続きです。
前回はSNSで大変話題となっている「まる窓の部屋」の写真とテラスの「水鏡」の写真を載せています。
よかったら見てください⤵️
こちらが川端康成が執筆した部屋です。
こちらにも水の張られたテーブルが置かれていました。
丸く水が張られたテーブルと、テーブルに置かれた氷がいい味出しています❤️
窓辺に風鈴が吊られていて、チリンチリンと涼しい音をたてていました。
『嵐山祐斎亭』では、トイレに絶対行ってみてください❗❗❗
「水琴窟の化粧室」です。
天井に傘があります❗
便器など特注だそうです。
『嵐山祐斎亭』の方が「トイレが広すぎて落ち着かない」と話していました🤣🤣
「金魚の化粧室」です。
ここも、個性的なトイレ。
天井近くの壁に天狗の面が、そして、金魚が泳いでいます。
トイレの前の坪庭。
玄関口前です。
「まる窓の部屋」で、こんな写真を撮影しました❤️
『嵐山祐斎亭』は、20年10月から一般公開がはじまったそうです。
SNSでもとても話題になっているため、今回カメラ女子の友達と写真目当てで行ってきました。
渡月橋から歩いてすぐのところにあり、『嵐山祐斎亭』には、らくらく到着しました。それなのに建物の周りは自然豊かで、鳥が飛びかい、緑が鮮やかで美しく、落ち着いた雰囲気でした。
写真を見ていただければ、分かりますよね❓
今回は、平日で学生の夏休み前だったため、観光客も少なく、予約なしで入ることが出来ました。
大人気の「まる窓の部屋」も、私達の貸し切り🤣🤣
ゆっくり写真を撮ることが出来、満足❤️
特に『嵐山祐斎亭』のスタッフの方のおもてなしが素晴らしかった。
到着後、受付で冷たいおしぼりをいただけました。
また、友達との写真を撮影してくれたり、部屋や「水鏡」の説明をくわしくしてくれたり、楽しくて贅沢な時間を過ごすことが出来ました。
紅葉の時期も行ってみたいなぁ。
紅葉の時期は、予約が必要だそうです。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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