こんにちは、あとりです❤
20年7月2日
前回からの続きになります⤵️
『京の海』のブース
大水槽でえいやサメなどが泳いでいます。
ホシエイからのお願い❤
1匹分離れてね❤
チンアナゴからのお願い❤
7匹分離れてね❤
チンアナゴ、ラブ❤
アカクラゲからのお願い❤
1.3匹分離れてね❤
「さかさくらげ」
名前の通り、逆さで底に沈んでいました😆❣️
(ドクウツボ)
(珍しい白いナマコ)
『京の里』(野外)
フタバアオイは野外で見れました。
前回、19年12月24日に訪れた時には、ごはんの時間のイベントがあり、チンアナゴや、オットセイ、ペンギン、大水槽の魚達のごはんの様子を見ることが出来ました。
その時飼育員さんがごはんをあげながら、それぞれの生き物について、くわしく解説をしてくれました。
どの生き物の飼育員さんも、楽しくくわしく解説をしてくれて、生き物と飼育員さんとお客の距離がとても近く感じました。
オットセイのごはんの時間は、オットセイが手を伸ばせば届く距離に来てくれました。(もちろん触るのは禁止でした。)
大水槽の魚達のごはんの時間の解説では、魚には個々に性格があり、体を擦り付けて甘えてくる魚がいたり、一緒に泳いだりする、という話を聞きました。
前回はペンギンが求愛、抱卵の時期だったので、求愛行動の話や本物の卵のからを触ることができました。
またペンギンの巣穴がつくってあり、その中で抱卵している姿もみれました。
今回はコロナの影響で、ごはんの時間のイベントや飼育員さんの解説がなく、『京都水族館』のこじんまりしていて、フレンドリーで温かい感じが大好きなのに、それがなく寂しかったです。(あと飼育員さんへの質問コーナーもなくなっていた😭💦💦)
でもイルカパフォーマンスの公開練習が見れました。
イベントは全て中止となっていたため、残念に思っていたのですが、公開練習でイルカの元気に泳いでいる姿やジャンプをしている姿が見れて、元気がもらえました。
『京都水族館』の魅力は、生き物と飼育員さんとお客の一体感だと思うので、早く飼育員さんの解説が聞けるようになるといいなぁ❣️
『クラゲワンダー』が2020年7月16日にオープンします。
西日本最多約20種5000匹のクラゲ展示エリアが誕生します。
クラゲが漂う海の世界を体感する360度パノラマ水槽や、飼育スタッフと来場者のコミュニケーションの場が出来ます。
この『クラゲワンダー』がオープンしたら、また行ってみたいと思っています。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
お気軽にコメントや、ブックマーク、にほんブログ村を応援ポチッとしていただけるとうれしいです。あとり
#京都 #京都観光 #京都旅行 #国内旅行 #京都水族館 #水族館 #主婦日記 #主婦ブログ #ポジティブ #ポジティブブログ #梅小路公園 #チンアナゴ #そうだ京都行こう