こんにちは、あとりです♥️
京都、大山崎町、『聴竹居』に行ってきました。(25年11月29日)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
前回からの続きです。
こちらは建築家・藤井厚二や、『聴竹居(ちょうちくきょ)』、「紅葉を愛でる会」についての説明、前庭から見た紅葉と本屋の写真をたくさん載せています。
ご一緒にご覧ください⤵️
【京都】大山崎町、『聴竹居』「紅葉を愛でる会」特別公開 - あとりのやっぱり○○が好き❤
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ここから茶室「下閑室」のある庭園へ。

【茶室「下閑室」】
地面を平らにせず、築山のような自然の地形に建物を合わせて建てています。
地面に接した床が斜めになっていたり曲がっていたり。
面白い❗
建物茶色の戸からのみ出入りする、床下収納があります。(ガイドの方に説明してもらいました。)
そこには藤井が造った、窯で焼く前の約100年前の陶器が納められていたそうです。
今回茶室「下閑室」内は公開されていませんでした。



【茶室「下閑室」】
茶室「下閑室」前には滝や池のある庭園がありました。
この日は水がありませんでした。
見学会に参加できる12:00まで、約1時間30分間も時間があり、『聴竹居』の本屋や茶室「下閑室」の写真を撮ったり。

12:00の回の見学会に参加しました。
ガイド1人に、7人ほどの集団で、説明を聞きながら本屋室内をまわりました。

まず、本屋の前庭で、建築家・藤井厚二や『聴竹居』の説明など聞きました。
『聴竹居』の背後に天王山も見えました。

【本屋玄関】
玄関から本屋の建物内に入りました。
室内は写真撮影禁止でした。
壁紙なども張り替え、保存修理整備が2023年秋に完了したとのことで、「あっ」と声が出るくらい美しい室内で、テンションがあがりました。
昭和レトロという感じではなく、パッと見は洋館ですが、随所に和が融合していて、日本人に居心地のよい和洋折衷の家でした。
木材の自然の色をいかしているのが印象的でした。
昭和3年(1928年)に竣工された、約100年前に建てられた住宅ですが、電気の冷蔵庫や調理機器、ダストシュートもあり機能的。
調理室から食事室へ、直接料理を運べる棚もあり、家事の動線がうまく考えられていて、家族が快適に暮らせる家でした。
クーラーがない時代でも、地下から冷えた空気を取り入れたり、空気が循環するようにサンルームの屋根に排気孔がつけられたり、現代からみても、驚くほど機能的。
私も住みたい❗🤣🤣

【台所勝手口】

【台所外、湯沸かし】
『聴竹居』は、藤井の第5番目の自邸で、建築家でも5回家を建てなくては理想の家が造れないんだなぁ、って思いました🤣🤣
藤井厚二は昭和13年(1938年)にガンで49歳で亡くなられたそうですが、その後東京に引っ越した奥さんも娘さんたちも長生きしているそうです。
次女は去年『聴竹居』を訪れています。



【離れ「閑室」】

大阪関西万博で、『聴竹居』の模型が展示してあるのを見かけて、そこからずっと『聴竹居』に行ってみたいと思っていました。
「京都新聞」でも何度か記事
読み、今回「紅葉を愛でる会」の記事を見つけて行ってきました。
紅葉が美しく、『聴竹居』本屋、茶室「下閑室」と紅葉の写真をたくさん撮りました。
室内もとても美しく、建築物好きにはたまりませんでした🤣🤣
解説も丁寧で、今回写真は撮れなかったのですが、大満足でした♥️
「紅葉を愛でる会」は予約なしで大丈夫でしたが、また、予約して閑室や下閑室の室内を見学したいと思っています。
大山崎町の紅葉巡りが出来たのも楽しかったです。
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
お気軽にコメントや、ブックマーク、にほんブログ村に応援ポチッとしていただけるとうれしいです。あとり