こんにちは、あとりです♥️
京都、祇園祭、『菊水鉾』鉾建てを見に行ってきました。(25年7月11日)
ここから『菊水鉾』です。
『菊水鉾』の名前は町内にあった「菊水の井」にちなみます。
鉾頭に金色透かし彫りの菊花をつけ、山鉾唯一の唐破風屋根をつけ、「菊滋童」という長寿伝説を持つ稚児人形を飾ります。
『菊水鉾』には、14時40分ごろ行きました。
4つの車輪を取り付けていました。
人の背と同じくらいの車輪をまわしながら移動させています。
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車輪をはめ込む様子の動画です。
カッコいい❗
ご一緒にご覧ください⤵️
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力を合わせて車輪を取り付けていました。
巡行の日も華やかで見ごたえがありますが、鉾が組上がっていく様子を見るのも楽しかったです。
車輪です。
『菊水鉾』と書かれていて、菊の紋がありました。
よく見ると錠前がついていました❗
ここで『菊水鉾』から離れました。
『菊水鉾』に再び16時20分ごろ行きました。
作業が続いていました。
少しづつ鉾の形になっていくのが面白いですね。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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