こんにちは、あとりです♥️
京都、上七軒、舞妓さんデビュー(店出し)に立ち合いました。(25年11月4日)


京都の五花街(かがい)の一つ「上七軒(かみしちけん)」は、バス停北野天満宮前から徒歩約7分です。

【北野天満宮一の鳥居】

【花手水】

【北野天満宮ご本殿】
五花街中で最も古い歴史を持ち、「北野天満宮」修造の際に用材で七軒の茶屋を建てたのがはじまりです。
天正15年(1587年)、豊臣秀吉の北野大茶湯の休憩所となりました。
毎年春に「北野まつり」が開催されています。
13時ごろ、上七軒通の「上七軒歌舞練場」出入口前を通りかかると、カメラを持った5人ほどの集団が路上で待機していました。
きいてみると、これから舞妓さんのデビュー(店出し)が行われるとのこと。
最近は舞妓さんになる人も減っていて、舞妓さんデビューに立ち合える機会はめったにない❗
とのことだったので、約1時間ほど待っていました。


14時ごろ、舞妓さんが出てきました。
市珠さんという名前だそうです。
「店出し」とは
舞妓さん志望者は、置屋(おきや)・屋形(やかた)に住み込み、一年ほどは、「仕込みさん」として、先輩の舞妓さんのお手伝いをしながら、礼儀作法、花街言葉、舞踊などを学びます。
「仕込みさん」の最後の約1ヶ月間は、「見習いさん」となり、お茶屋さんのお座敷に上がる実習が行われます。
舞妓さんデビューを「店出し」といい、正装である黒紋付きの着物で儀式が行われ、この日から一人前の舞妓としてスタートします。

口紅は下唇のみ塗られ、「店出し」から1年ほど経つと上唇にも塗ることができます。



周辺のお店などにあいさつをしてまわります。
おこぼを履いているのに、意外と歩くのが早く、スニーカーを履いている私が急ぎ足で追いかけました🤣🤣


「北野天満宮」へ。


「北野天満宮」参拝後、また、挨拶にまわっていました。



市珠さんのお姉さんや家族が駆けつけていて、店出しを見守っていました。
14時20分ごろ、この場を離れました。
舞妓さんが出てくるのを待っている間に、店出しに立ち合うために東京から来たという方と、お話させていただきました。
他にも、この店出しを撮影するため出待ちをしている、熱心なファンらしき方々が何人もいました。
舞妓さんは、現代でいうアイドルみたいなもので、見習いから舞妓、芸妓と成長する姿を楽しみに応援する熱心な人たちがいて、そういう人たちに支えられているんだなぁと、感じました。
今まで、舞妓さんに出会ったり、八坂神社で舞を踊っているのを見学したことはありましたが、熱心なファンと話をしたのははじめてだったので、「舞妓さんが好きだぁ」という熱量にびっくりしました。
頑張っている人を応援したくなる気持ち、分かります🤣🤣
舞妓デビューをした市珠さん、付き添っているおかあさんがとてもうれしそうだったのが印象的でした。
また、舞妓デビューのこの場に居合わせたことが、とてもうれしかったです。
スッゴクかわいかったなぁ。
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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