こんにちは、あとりです❤️
京都、『古書と茶房 ことばのはおと』に行ってきました。(23年5月31日)
『ことばのはおと』は、バス停・天神公園前から徒歩約3分です。
町屋カフェ『古書と茶房 ことばのはおと』です。
ランチを食べに11時50分頃、お店に到着しました。
のれんに、にゃんこちゃんが❗❗
『ことばのはおと』はブックカフェのため「会話は控えてください。」とのことでした。
今回、友達と2人で訪れましたが、会話は絶対ダメという訳ではなく、周囲の人達に迷惑にならない程度の小声なら大丈夫でした。
たくさんの本が❗
電車、猫、旅行についての本が置いてありました。
の
『青春プレートごはん』
1210円(税込)
メインは、鶏とごぼうとつくね焼きです。
サラダ、じゃことピーマン、春雨サラダ、冷や奴、ひじき、みそ汁、ごはん。
どれも薄味で素材の味がしっかり味わえて、野菜がたっぷり。
メインの鶏つくねの中にごぼうが入っていて、しっかりした歯ごたえがあり、食べ応えがありました。
冷や奴の上にオクラやきゅうりを刻んだものが乗っていて、こちらもパリパリとした食感が楽しかったです。
奥に庭園がありました。
『ことばのはおと』は「にゃんこパフェ」が有名なのですが、今回は「にゃんこパフェ」はやっていないということでした。
ランチ目当てだったので「青春プレートごはん」をいただきました。
どれも手が込んでいて、美味しかったです❤️
女性なら、お腹いっぱいになりますよ。
「ブックカフェのため、おしゃべりは控えてください」とのことで、女性1人でも入りやすい雰囲気でした。
お友達とおしゃべり目当ての方達には、不向きです。
また1人で「京都観光」に行った時に行ってみようと思っています。
いつか「にゃんこパフェ」食べてみたいなぁ❗❗
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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