こんにちは、あとりです♥️
京都、八幡市、『単伝庵(らくがき寺)』に行ってきました。(26年7月19日)


『単伝庵(たんでんあん)』は京阪石清水八幡宮駅から徒歩12分です。
「らくがき寺」と呼ばれています。

『単伝庵』は江戸時代初期、臨済宗妙心寺派の僧侶、単伝が開いたと伝えられています。
現存する記録によると正徳2年(1711年)、妙心寺の瑞応によって再建されました。
北側の門から境内に入りました。

『単伝庵』は、土、日曜日、正月三箇日のみ公開しています。
拝観料100円


【本堂前庭園】

【茶室】

【茶室前の手水鉢】

【本堂】



【大黒堂】
約60年前に住職がはじめた、大黒堂の白壁に直接願い事を書くユニークな祈願方法が話題となっています。
大黒堂を建立する時に多くの援助を受けたことに感謝し、一人一人の願い事が大黒天によく見えるようにと絵馬代わりに壁に書いたのがはじまりで、「らくがき寺」と呼ばれています。
大黒堂の願い事で埋まった壁は、毎年年末には白く塗り替えられます。

境内の拝観料 100円
らくがき祈願 300円
大黒堂のお賽銭箱に入れます。


大黒堂には招福の神様であり、七福神の一柱である大黒天の木像が祀られています(写真中)
『単伝庵』の大黒天は足を踏み出すような姿をしているため「走り大黒」と呼ばれています。
南北朝時代に活躍した武将・楠木正成(くすのきまさしげ)が戦の勝利を祈願して「石清水八幡宮」に寄進した楠(クスノキ)の一部から作られたと伝えられています。
大黒堂向かって右横に地蔵堂がありました⤵️



【地蔵堂】

大黒堂前の歌碑には「白壁に 神を信じる 願いごと」と書かれていました。


立派な松もありました❗


【本堂】
ご本尊・釈迦牟尼仏像、観音菩薩像を祀っています。

【大黒堂と地蔵堂】

いちょうの木も大きい❗

【良縁祈願、縁結び・比翼(ひよく)地蔵】

【山門】
『単伝庵』は以前からずっと行ってみたいと思っていました。
仕事が販売のため平日に出かけることが多く、土日のみの公開日にあわせることができなかったのですが、今回「やわた太鼓まつり」にあわせて行ってきました。
大黒堂内の白い壁に願い事が書かれている光景は圧巻でした。
お寺のお堂の壁にマジックでらくがきをする体験はなかなか出来ないと思うので、いい思い出になりました。
八幡市は秋の文化財一斉公開が行われるそうなので、次回はそれにあわせて訪れるのもいいですね。
ではここまで❣️
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