こんにちは、あとりです♥️
京都、美術館『泉屋博古館』に行ってきました。(26年6月22日)

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前回からの続きです。
こちらには『泉屋博古館(せんおくはくこかん)』の説明や1号館(青銅器館)や、休憩室に展示されていた「大阪関西万博」「住友館」のレガシーなど載せています。
ご一緒にご覧ください⤵️
www.atori-atosuki.com
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1号館から2号館、中庭を見ています。

渡り廊下を通り、2号館へ行きました。


2号館前から1号館を見ています。

文化財を永遠に
26年4月4日~6月28日
住友財団は、1991年創立以来、文化財維持修復事業の助成につとめ、民間の立場から1400件を超える国内外の文化財の助成を続けてきました。
本展では住友財団の助成事業により修復が完了した文化財を紹介しています。

2号館入口にある、この八角形の窓が好き❗

【阿弥陀如来坐像(重要文化財)、泉屋博古館蔵】
2号館は写真撮影禁止でした。
この阿弥陀如来坐像のみ撮影できました。
文化財を修復するための道具や、作業の動画も展示されていました。
2号館の展示室は2つで、展示されている作品数は少ないものの、修復方法や、その過程であらたに発見されたことなど、くわしくパネルで解説してありました。
どこをどう修復したのか、作品を見ながらじっくり鑑賞することができ、面白かったです。
貴重な文化財も火災や天災などで失われる可能性もあるため、大切にしたい、どんどん見に行きたいと思っています。
12時ごろ、建物から出て東側にある庭園へ行きました⤵️


水がわいていました。


庭園は建物の入口から隠れた場所にあり、気づいていない人も多そうですが、苔の美しい庭園です。

謎解きー語り継がれてきた浦嶋明神縁起絵


(パンフレット、公式サイトから抜粋)
14時から開始のこちらのイベントに参加しました。
まず、「浦嶋明神縁起絵」の修理についての説明がありました。
修理方法についてスライドの写真を見ながら、くわしい解説がありました。
修復する文化財には手を加えない、次世代に文化財をつなぐため最善をつくす、修復に携わる方々のプライドが感じられました。
文化財はもちろん、文化財の修復に関わる職人さん、技術さんも大切にしなければと思いました。
次に「浦嶋神社」の宮司・宮嶋淑久さんによる「浦嶋神社」の歴史や、「浦嶋明神縁起絵」(掛け軸)(重要文化財)の写真を使って「浦嶋子伝説」の絵解きの説明がありました。

【浦嶋神社】
「浦嶋神社」(宇良神社)は、天長2年(825年)、淳和天皇の命により浦嶋子(うらのしまこ)をご祭神として創建されました。
浦嶋子が美しい婦人に誘われ常世の国に行き、約350年後に帰ってきたという「浦嶋子伝説」が伝わり、後に「浦島太郎伝説」となり現在も親しまれています。
「浦嶋子伝説」を絵巻にしたものが、この度修復された「浦嶋明神縁起絵」で、日本最古の浦嶋を物語る絵巻といわれています。
絵巻には五色の亀が釣り上げられる場面や、常世の国で美しい亀姫と夫婦として暮らし、修行をする様子など描かれていました。
宮司さんの説明で絵巻の中には、常世の国にある薬袋などおめでたい絵柄が描かれていることが分かりました。

受付にあった、青銅器のレプリカがかわいかった♥️
「浦嶋神社」にはずっと行ってみたいと思っていたのですが遠く、なかなか行く機会がなく、今回『泉屋博古館』でイベントが行われるのを知り、キャンセル待ちをして、行ってきました❗
この日は休館日で、イベント参加者のみしか入館できなかったため、13時ごろまでは展示室には2、3人しかいなくて、贅沢な時間を過ごすことができました❗
この日は10時30分ごろから16時15分過ぎまで『泉屋博古館』にいました🤣🤣
夢のような時間を過ごすことができました❗❗
また、どんどんお寺や神社に行ったり、特別公開、美術館・博物館の講演会をチェックしなければ、と思っています。
私にとって心に残る特別な体験でした♥️
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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