こんにちは、あとりです♥️
京都、亀岡、『穴太寺』に行ってきました。(26年4月18日)


『穴太寺(あなおうじ)』はJR亀岡駅からバスに乗り、バス停・穴太寺前下車、徒歩すぐです。
バスの本数が少ないため、事前の時刻表の確認をおすすめします。
行きはバス停・運動公園ターミナルから歩きました。


【仁王門】
『穴太寺』は慶雲2年(705年)、文武天皇の勅願により大伴古麿(おおとものこまろ)によって薬師如来をご本尊に安置し、建立されたと伝えられています。
仁王門をくぐり左です⤵️


【鎮守堂(左→稲荷社、右→天満宮)】



【多宝塔】

【三十三所観音堂】
三十三所観音堂には西国札所の砂が納められており、この観音堂をお参りするとすべての西国観音霊場をお参りしたことと同じ功徳があるといわれています。
仁王門をくぐり右側です⤵️

【鐘楼】

【手水舎】





【本堂】
『穴太寺』には有名な「身代わり観音」の逸話が残っています。
平安時代、この地の郡司・宇治宮成が都から仏師を招き観世音菩薩を刻ませました。
その礼に馬を与えましたが、馬が惜しくなり都に帰る仏師を待ち伏せして、弓矢で射殺し馬を取り返しました。
家に帰ると仏師の身代わりとなり胸に矢が刺さった観音像がおられ、取り戻した馬もいなくなっていました。
その後、宮成の夢に観音様が現れ、「弓矢の傷が痛むので『穴太寺』の薬師如来に癒してもらいたい」と願ったため、『穴太寺』にお堂を建て観音像を奉安したと伝えられています。
本堂左側(西側)にある書院へ行きました⤵️


【表門(薬医門)】

表門を入って左側、小さなお庭の奥に多宝塔が見えました。


拝観受付(拝観料500円)をすませ、建物の中に入りました。
書院内は撮影できました、本堂内は撮影禁止でした。


本堂の西側(左)に位置する方丈と庫裡は、「円応院」と呼ばれる書院造りの建物です。



表門と玄関の間にあったお庭を見ています。





ふすまなどの鳥の絵がめちゃかわいい❗





書院西側の、護摩堂に続く露地の庭です。






こちらは書院南側の庭園で、京都府の名勝に指定されています。
多宝塔を借景にしています。
座敷の中から見る庭園と、縁側から多宝塔を借景として見る庭園とでは、全く違って見えました。
多宝塔がある方が遠近感があり、迫力がありました。
受付のスッタフの方のお話ではもう少ししたら南側の庭園のサツキの花が咲き、見事だそうです。
また、玄関の天井に毎年ツバメが巣を作っていて、この時もツバメが飛んでいました。
私たちが書院の建物に入った時間帯には、たくさんの人が拝観していましたが、出る頃には人は少なくなりほぼ貸し切り状態でした。
バスツアーの団体さんが帰ったそうです🤣🤣
ここから渡り廊下を渡って本堂へ向かいました。

【書院玄関】


【表門】
本堂には真ん中にご本尊・薬師如来(秘仏)、左側に札所ご本尊聖観世音菩薩立像(秘仏)、右側に御前立札所聖観世音菩薩立像が祀られています。
また、釈迦如来大涅槃像も安置されています。
等身大の木造の涅槃像で、全国的にも珍しいそうです。
病気平癒の撫で仏様として信仰されています。
布団をかけて横になっているお姿はインパクト大❗
布団をはいで、治したい身体の場所を撫でます。
建物から出ました。
本堂右(東側)へ⤵️


【納経所】

御朱印(500円)をいただきました。

【念仏堂】

【地蔵池】

【地蔵堂】



藤の花が咲いていました。

【左→華道先生 木内傳左衛門之碑、右→宇治宮成墓所】


【東門】

【仁王門】
前からずっと行ってみたいと思っていた『穴太寺』に行ってきました。
交通が不便で行く機会がなかったのですが、訪れてみると仁王門や多宝塔、仏像、庭園など見ごたえがありました。
特に釈迦涅槃像は一度見たら忘れられないくらい、布団をかぶって寝ていてインパクトがあり、ツヤツヤ、テカテカ、輝いていました。
誘ってくれた友達に感謝❗
1人だったら行けてなかった。
帰りに乗ったバスはバス停・穴太寺前からJR並河駅まで、私たちのみの貸し切りでした。
バス、廃線にならないで、と切に願います。
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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