こんにちは、あとりです♥️
京都、『玉蔵院』「出水の七不思議」に行ってきました。(26年2月23日)


『玉蔵院』は、JR二条駅から徒歩約15分です。


【山門】
『玉蔵院』は、寛文11年(1671年)に創建した、臨済宗妙心寺派の寺院です。

『玉蔵院』冬の特別拝観
26年2月21日~23日
拝観料 300円
公式ラインを登録するか、インスタグラムフォローで拝観料が無料になりました。

【地蔵堂】
山門をくぐり、左側にあった地蔵堂です。

【庫裡】
玄関から建物に入り、拝観受付を済ませました。
インスタグラムをフォローすると、拝観料が無料になったのがうれしい❗
堂内も寺宝もすべて写真撮影できました。

本堂へ向かいました。




本堂前庭園です。
『玉蔵院』の本寺は、亀岡市千ケ畑にある「法常寺」です。
「法常寺」は寛永年間(1624~1644年)に後水尾上皇の勅願により、一絲文守(いっしぶんしゅ)禅師を開山に建立された禅寺です。

【左→仏頂国師頂相、右→仏頂国師坐像】
「法常寺」開山・一絲文守禅師は、後に「仏頂国師」の諡号(しごう)(生前の功績にちなんでつける名)を贈られた高僧で、非常に聡明で、顔立ちが美しく整っていました。
女官たちの注目を集めたため、無愛想な表情を装ったという逸話が伝わり、これが「仏頂面」の語源になったといわれています。
『玉蔵院』には「法常寺」の仏法の系統が受け継がれています。

【歴代住職の掛け軸】


【ご本尊】
ご本尊・千手観世音菩薩像です。
背後にある光背は、千本の手を現しています。

極彩色の天女の彫刻も美しい❗



15時から住職による、仏頂国師や「出水の七不思議」の一つ「幽霊画」、庭園など『玉蔵院』についての説明や、法話が約15分間行われました。
開かれたお寺にしようと日々努力されているそうで、たくさんの人々が熱心に聞いていました。
気持ちが軽くなるような、楽しいお話でした。
ご本尊が安置された部屋の隣りにもこれでもかというくらい多くの寺宝が展示されていました⤵️




【十一面千手千眼観世音菩薩】
こちらの絵もたくさんの腕が描かれていました。

【地蔵尊 巨勢金岡筆】

【涅槃図】

【出山釈迦図 仏頂国師筆(法常寺蔵)(府指定文化財)】

【書院】
書院へ行きました。

【庭園】

橋を渡り書院へ。


【芦葉達磨図(重要文化財)】
「芦葉達磨図」は、明兆画、固山一鞏禅師讃です。
「京都国立博物館」に寄託していたのを、100年以上ぶりに『玉蔵院』に里帰りし、特別公開されました。
達磨大師が一葉の芦に乗り、揚子江を梁から魏へと渡って行く姿を描いています。
室町期の禅画です。
なんと、間近で拝観し、写真も撮ることができました。

写真の右奥の絵が「出水の七不思議」の一つ、円山応挙の幽霊画です。
円山応挙が最初に描いた幽霊画ともいわれ、かつて『玉蔵院』が所蔵していましたが、現在は所在不明となっています。

書院から見た庭園です。
建物を出ました。



山門入って左側、地蔵堂の奥、ペット供養も行われているそうです。


達磨大師ゆかりの三ケ寺特別御朱印をいただきました。
『玉蔵院』は、26年2月21日~23日の3日間のみ「冬の特別公開」があるということ、23日15時から住職さんのお話があるということを教えてもらい行ってきました。
名前も知らなかったお寺でしたが、庭園やたくさんの寺宝、特に重要文化財の「芦葉達磨図」も間近で拝観する事ができました。
住職さんのお話も楽しく、有意義な時間を過ごすことができました。
通常非公開のお寺の特別公開にあわせて訪れるのは大変なことですが、だからこそ拝観することができたら、お寺と特別な縁を結べたようでうれしいですよね。
インスタグラムもフォローしたことだし🤣🤣また、特別公開を楽しみにしたいと思っています
。
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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