こんにちは、あとりです♥️
京都、『華光寺』「京の冬の旅」「出水の七不思議」に行ってきました。(26年2月23日)


『華光寺(けこうじ)』は、地下鉄二条駅から徒歩約15分です。

『華光寺』
「京の冬の旅」特別公開
26年1月9日~3月18日
拝観料 800円


【山門】
天正11年(1583年)、豊臣秀吉の外護を受け創建された日蓮宗の寺院です。
山門は伏見城から移築されたと伝わり、一般寺院としては珍しい六足門です。

山門前のお地蔵様♥️
山門をくぐり、拝観受付を済ませました。


【本堂と井戸】

【井戸と庭園】


【庭園】
立派な庭園です❗
渡り廊下の向こうに椿の花が咲いているのが見えました。
山門は開いているため、庭園は普段から拝観できます。


【井戸】

【鐘楼】
正応元年(1288年)に鋳造された梵鐘です。

【本堂と毘沙門堂】
本堂に入りました。
建物内は写真撮影禁止でした。
ご本尊として「十界曼荼羅」が祀られ、「十界曼荼羅」の世界を形像化した「一塔両尊四士」
(迦如来像、多宝如来像、四菩薩像)などを安置しています。
日蓮聖人像も祀られ、額の部分が赤く染まった、座布団のように厚く白い布をかぶっていました。
これは日蓮聖人が迫害を受けた際に、怪我をされ額から血が出ているのを見たおばあさんが頭を守ろうと白い真綿を被せてくれた逸話をもとにしています。
白い布が赤く染まった部分は血を表しているそうで、スタッフの方が説明してくれました。
毘沙門堂の厨子(ずし)の中には、平安時代後期、「鞍馬寺」の毘沙門天像と同じ木で造られたと伝わる毘沙門天像が祀られています。
甲冑をまとい三叉戟を手にし邪気を踏みつけた、像高160センチの勇ましい姿の木像です。
豊臣秀吉が伏見城で信仰していたものを寄進したと伝わっています。
古くから「出水の毘沙門さま」と親しまれ、開運勝利、財運招福の信仰を集めてきました。
通常は非公開で、毎月1日「大毘沙門天御開帳祈祷会」などに御開帳され、御開帳時にも薄い幕越しにしかお参りできなかった毘沙門天像が「京の冬の旅」で特別公開されました。


【渡り廊下】


書院へ移動しました。
書院へ向かう廊下で撮影しています。
梅や椿の花が咲いていました。
「出水の七不思議」の一つ、豊臣秀吉愛好の銘木、1本の木に五色の花が咲き誇ったという「五色の椿」がありましたが、現在は枯れてしまったそうです。


また、書院には「出水の七不思議」の一つ、「時雨(しぐれ)松」の古株も展示されていました。
古株のみ撮影できました。
「時雨松」は豊臣秀吉お手植えの松で、晴天でも枝から雫を落とし、しぐれているように見えたことから「時雨松」と呼ばれていました。
現在はこちらも枯れています。

【書院前庭園】
また、書院では「日蓮聖人御真筆断簡」など寺宝が特別公開されました。

「京の冬の旅」限定御朱印をいただきました。

建物から出ました。


毘沙門堂向かって右横にある松が「時雨松」の二世で、この松はしぐれないそうです。



『華光寺』は、庭園を拝観したり、「出水の七不思議」のお寺として知ってはいたのですが、特別公開で建物の中を拝観したのは今回はじめてでした。
「時雨松」の二世が立派に育っていることも、スタッフの方の説明で知ることができました。
通常非公開の毘沙門天像も間近で拝観することができ、感動しました。
本堂横の美しい庭園や時雨の松、山門は特別公開でなくても見れるため、また、ふらりと寄りたいと思っています。
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
お気軽にコメントや、ブックマーク、にほんブログ村に応援ポチッとしていただけるとうれしいです。あとり
[https://www..com/
にほんブログ村![]()
にほんブログ村:title]