こんにちは、あとりです♥️
京都、『東寺』「宝物館」に行ってきました。(25年11月9日)


『東寺』は、JR京都駅から徒歩約15分です。


【慶賀門(東門)】
『東寺』には8時45分ごろに到着しました。
『東寺』は、正式には「教王護国寺(きょうおうごこくじ)」といい、世界遺産に登録されています。
延暦13年(794年)平安遷都ののちに、羅城門の東に『東寺』、西に「西寺」(現在は廃寺)が、都と国家を鎮護するため、国立寺院として建立されました。
弘仁14年(823年)、嵯峨天皇が弘法大師・空海に下賜(かし)し、真言密教の根本道場となりました。
密教の教えを21体の仏像群で立体的に表した講堂の立体曼荼羅が有名です。



慶賀門をくぐると、左手に五重塔と紅葉が見え、テンションあがりました。
五重塔は、高さ約55m、木造建築物としては日本一の高さです。



【宝蔵】


五重塔・講堂・金堂は有料拝観エリアです。
この日は五重塔などのエリアには行っていません。外からのぞき見🤣🤣

【食堂】

金堂でいただける御朱印。



【宝物館】
「東寺宝物館」は、昭和38年(1963年)に完成し、昭和40年(1965年)10月より一般公開をはじめました。
「東寺」は密教美術の宝庫であり、国宝や重要文化財指定の宝物だけでも約2万5千点にのぼります。
「宝物館」では寺宝の保管、調査、整理、修理を行っています。
また、館内1、2階が展示室となっていて、春秋の二期に寺宝を特別公開しています。
(春期:3月20日~5月25日
秋期:9月20日~11月25日)

東寺名宝展
ー国宝 密教法具と金工品ー
東寺宝物館 開館60周年記念
25年9月20日~11月25日
拝観料600円
「宝物館」にこれまで行ったことがなく、「開館60周年記念」ということで行ってきました。

【千手観音立像】
重要文化財の千手観音立像は、高さ584.6センチあり、圧倒されるような迫力でした。
旧食堂のご本尊・千手観音立像は昭和5年(1930年)に火災のため焼損し、昭和43年4月に修理が完成しました。
この像は「宝物館」建設のきっかけとなったもので、像の安置のため「宝物館」の一室が設けられました。

他に、国宝密教法具(金剛盤の上に五鈷鈴と五鈷杵を安置する組法具)(写真真ん中)は、弘法大師が中国から持ち帰った由緒正しい法具といわれています。
平安時代に2度宝蔵が焼失しましたが、密教法具は救いだされ無事でした。また、鎌倉時代に2度盗難にあいましたが、これも無事に戻ってきたそうです。
内側から輝くような美しさで、感動しました。

その他、明の如来坐像(3軀)は、日本の仏像にはないお顔をされていて、頭がとがっているようで、愛嬌がありました。
「宝物館」を出ました⤵️


【御影堂】
この日はくもりのち雨だったので、暗い写真になってしまいましたが、紅葉の『東寺』が見れました❗
この日は11月9日で、紅葉が見れるとは思っていなかったのでうれしかったなぁ。
午後から予定があり、講堂、庭園などの有料エリアには行かず、ほぼ「宝物館」のみ拝観しました。
「宝物館」のみ見に『東寺』にふらりと行くなんて、なんて、ぜいたく❗🤣🤣
はじめての「宝物館」は、日曜日でしたが、人も少なく、国宝・重要文化財クラスの寺宝がゴロゴロ展示してあり、まさに贅沢な時間を過ごすことができました。
今まで行く機会がなかったことが悔やまれるくらい。
また「宝物館」の展示のテーマをチェックして、行きたいと思っています
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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