こんにちは、あとりです♥️
京都、宇治、『正寿院』に行ってきました。(25年9月27日)

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前回からの続きです。
こちらは本堂前の風鈴の写真をたくさん載せています。
ご一緒にご覧ください⤵️
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本堂の中から本堂裏の庭園へ行きました。

【客殿】
道路を挟んで、向かいの客殿とその横の風鈴のトンネルが見えました。

ここにも風鈴が。




【船形の庭】



私、この「葡萄栗鼠図」の問題、分かりました❗(以9匹、呂6匹、波2匹)
20年9月14日に『正寿院』を訪れた時は、本堂裏の庭園「船形の庭」などは公開されていませんでした。
今回はじめて行きました。

本堂境内から客殿へ移動しました。


客殿出入口へ向かう風鈴のトンネルです。
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風鈴のトンネルの動画です。
ご一緒にご覧ください⤵️
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振り返っています。

玄関で拝観受付でいただいたパンフレットを見せ、客殿に入りました。



【庭園】



ハートの形の猪目窓(いのめまど)や、天井画が話題となっています。


写真映えしていますね❗
『正寿院』は、秘仏のご本尊、50年に一度のご開扉が行われているということで、行ってきました。
50年に一度のため、次回は見れないなって🤣🤣
本堂内陣の中に入り、ご本尊や不動明王像、他の仏像や、天井画など間近で見れて感動しました。
また、「風鈴のお寺」と呼ばれていて、前回コロナ禍で風鈴祭が短縮されていて見れなかった、花の風鈴やカラフルな風鈴を見ることができました。
バスの本数が少なく時間もかかり交通は不便でしたが、人もそこまで多くはなく、ゆっくり写真撮影ができ、楽しかったです。
紅葉や桜の花の時期も行ってみたいなぁ。
ではここまで❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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