こんにちは、あとりです♥️
大阪、『大阪・関西万博』「チリ」「アルジェリア」「カンボジア」に行ってきました。(25年10月7日、9日目、ラスト万博)

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前回からの続きです。
「テックワールド」について載せています。
ご一緒にご覧ください⤵️
こちらは「テックワールド」の続きです。
ご一緒にご覧ください⤵️
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【「オーストラリア」】
「オーストラリア」パビリオンへ並ぼうと13時35分ごろ行きましたが、入場制限されていて並べず、、、。



カラフルな動物たちのオブジェを撮ったのみで、移動しました。
「オーストラリア」パビリオン、行きたかったなぁ。
ここから「チリ」パビリオンです⤵️


「チリ」パビリオンに14時0分ごろ行き、約5分並ぶと入場できました。


「チリ」の先住民族・マプチェの女性職人200名が手掛けた、羊毛で作られた伝統的織物「マクン」を展示しています。
「マクン」はマントという意味です。





「マクン」は242㎡あり、テントのように張られていて中から見上げると迫力がありました。







チリワインの試飲、飲みたかったなぁ。
14時13分ごろ出ました。

(20時30分ごろ撮影)
ここから「アルジェリア」パビリオンです⤵️

「アルジェリア」パビリオンに14時15分ごろ行き、並びました。

「アルジェリア」パビリオンは、「アルジェリアの光輝」をテーマにしていて、キラキラした外観も光の国を表現しています。
約8分並び、14時23分に入場しました。


移動しました⤵️



映像を見ました。
実写風、AI少女「ヌール」がナビゲートしてくれます。

遺跡「アインブーシェリ」から発掘された240万年前の石器。

女性だけが奏でる1本弦の楽器「イムザッド」。

古代の銀と珊瑚の装飾品。
移動し、映像を見ました⤵️





世界遺産や「アルジェリア」の風景、未来への教育の取り組みなどの映像を見ました。

14時35分ごろ、出ました。

(20時30分ごろ撮影)
ここから「カンボジア」パビリオンです⤵️


「カンボジア」パビリオンには14時40分ごろ、並びました。

【「カンボジア」出口】

【入口】
約5分並び、14時45分ごろ入場しました。


奥へ進みました⤵️





【映像】

「カンボジア」パビリオンは、豊かに実った稲穂を取り囲むように、遺跡の回廊が再現され、仏像、民芸品など展示してありました。


【コー・ケー寺院】
コー・ケー寺院は10世紀に幸福の神・トレイプヴァネシュヴァラを祀るために建てられ寺院で、ユネスコの世界遺産に登録されています。






【「アンコール・ワット」の模型】








「カンボジア」パビリオンを15時57分ごろ出ました。

(20時30分ごろ撮影)
「カンボジア」パビリオンは、アジア有数の穀物地帯として黄金に実った水田が再現されていました。
それを取り巻くように「アンコール・ワット」、「コー・ケー寺院」、回廊など遺跡が再現されていて、仏像や工芸品が展示され、その中をめぐることができました。
「カンボジア」パビリオンはそれほど広くないパビリオンでしたが、「カンボジア」を観光しているような特別な気分になりました。
仏像が好きなので、見どころたくさんで面白かったです。
では次回に続きます❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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