こんにちは、あとりです♥️
大阪、『大阪・関西万博』「テックワールドに行ってきました。(25年10月7日、9回目、ラスト万博)
8時15分ごろの夢洲駅。
ラスト万博、この光景も見納めかぁ😭😭
東ゲート前に8時15分ごろ、到着。
この日は「西ゲート、10時入場」に予約していました。
JR桜島駅から西ゲート行きシャトルバスの予約がとれなかったため、東ゲートから西ゲート行きのバス(eMover)に乗るため、バス乗り場に並びました。
バスは8時30分から運行開始でした。
30分強並び、運賃400円を払い(先払い)、8時53分ごろバスに乗りました。
東ゲートから西ゲートまで、バスに乗ると5分で到着しました。
西ゲート前に9時0分ごろ、到着。
10時0分ごろ、西ゲートを入場しました。
【「スペイン」パビリオン】
10時14分ごろ、「テックワールド」に並びました。
この時、「入場まで3時間並ぶ」との案内が。
「スペイン」パビリオンでは、階段上の入口前広場で定期的に生演奏が行われていました。
行列に並びながら生演奏を聞き、ほっこりしました🤣🤣
「テックワールド」は、「台湾」の企業が民間パビリオンとして出展しています。
「台湾」は博覧会国際事務局の加盟国ではないため、国のパビリオンとして出展できないからで、実質的には「台湾」パビリオンです。
パビリオン外観は、リサイクル可能な金属素材で「台湾」の山々を表現しています。
白い建物が青空に映えて、美しい❗
約2時間30分並び、12時48分ごろ、入場しました。
「テックワールド」は、ライフ、ネイチャー、フューチャーの3つのエリアで、「台湾」の最先端のデジタル技術を紹介しています。
入口入ったフロアで、スタッフの方の説明を聞きながら、1人1コずつ心拍を測定するスマートブレスレットを装着しました。
次のエリアへ移動しました⤵️
フロア中央には大きな、大きな木が❗
台湾杉をイメージした巨大な円柱型スクリーンに、巨木にまつわる自然の映像が映し出されました。
美しい❗
円柱型スクリーンの周囲には560台のタブレットが設置されているそうです。
音楽や映像に合わせて、タブレットが動いていました。
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円柱型スクリーンの映像です。
タブレットが動いています。
ご一緒にご覧ください⤵️
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巨木の反対側へ移動しました⤵️
タブレットに現れた蝶にタッチすると、蝶が羽ばたき、巨木へ飛んでいきました。
エレベーターに乗り、移動しました。
ゆるくカーブした壁に映る「台湾」の山々、水、豊かな自然と共存する「台湾」の映像を見ました。
移動しました⤵️
「台湾」は胡蝶蘭の花が特産品だそうです。
花びらに「台湾」独自のナノスプレー技術によりミャクミャクの絵や文字が描かれていました。
皆さん、珍しそうに写真を撮っていました。
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胡蝶蘭と蝶の動画です。
ご一緒にご覧ください⤵️
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では次回に続きます❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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