こんにちは、あとりです♥️
京都、「妙顕寺」「報恩寺」「靈光殿天満宮」に桜を見に行きました。(25年4月2日)
ここから「妙顕寺」です⤵️
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「妙顕寺」に23年12月4日、紅葉を見に行った時のブログです。
くわしい説明や境内の写真もたくさん載せていますので、ご一緒にご覧ください⤵️
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【総門】
【三菩薩堂】
【本堂】
【慶中稲荷社】
三菩薩堂と鬼子母神堂の間を通り抜けた奥にある慶中稲荷社です。
こちらの桜が美しく、引き寄せられるように行ってしまった❗
慶中稲荷社から桜を振り返って見ています。
きれい♥️
【鬼子母神堂】
鬼子母神のお堂を上がり、左奥にあるトイレを使わせていただきました。
ありがとうございます。
トイレ前から桜を見ています🤣🤣
【庫裡】
こちらの渡り廊下をくぐりました。
【勅使門】
勅使門奥の庭園もきれいそうです。(行っていないけど🤣🤣)
【本堂】
【鐘楼】
【本堂】
「妙顕寺」は紅葉の時期に拝観して、とても美しく、人も少なく、落ち着いて拝観できたため、お気に入りのお寺になりました。
今回、桜の花の時期もとても美しく、人も少なく、穴場のお寺でした。
境内の桜は早咲きでした。
また、青もみじの時期や、ライトアップに行ってみたいなぁ。
ここから「報恩寺(鳴虎)」です⤵️
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こちらは22年1月17日に「京の冬の旅」特別公開に訪れた時のブログです。
「報恩寺」のくわしい説明や写真もたくさん載せていますので、ご一緒にご覧ください⤵️
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【東門】
【政長稲荷社】
政長稲荷社周辺が満開でした❗
【地蔵堂】
【鐘楼(撞かずの鐘)】
【庫裡】
たまたま東門前を通りかかり、「こんなところに「報恩寺」があるんだ、懐かしい❗」と思い、行ってきました。
前回22年1月に訪れたのが、すでに懐かしい。
ここから「靈光殿天満宮」です⤵️
菅原道真没後150年が経過した寛仁2年(1018年)、道真の子孫・菅原定義、後一条天皇の勅願により河内国若江郡(大阪府)に社殿を造営したのがはじまりです。
若江郡は、延喜2年(901年)、道真が左遷され太宰府に向かう途中、天から一条の光と共に天一神と帝釈天が現れ、「三年たてば汝を天に召し、汝の敵を滅ぼさん」と告げたという伝説の場所です。
このことが「靈光」という社名の由来になりました。
弘安2年(1281年)、蒙古襲来(弘安の役)の時、「靈光殿」神官による敵国降伏の祈祷によって蒙古の船が沈没したと伝えられ、後宇多天皇御宸筆額「天下無敵必勝利運」を賜りました。
【ご本殿】
徳川家康は「靈光殿」の加護により武運開け、天下統一をしたと伝えられ、寛永13年(1636年)後水尾上皇御作の東照宮(家康)尊像を合祀しました。
【五所稲荷神社】
この桜が美しかった❗
「靈光殿天満宮」は、小さな神社でしたが「参拝のしおり」が置いてありました。
それを読むと、もとは広大な敷地を持つ、歴史のある神社だと分かりました。
たまたま通りかかり拝観したのですが、特に鳥居の額など見ごたえがありました。
鳥居の額に「天下無敵必勝利運」と書いてあるのは興味深いですね。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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