こんにちは、あとりです♥️
京都、『随心院』に行ってきました。(25年3月30日)
【総門】
正暦2年(991年)に仁海僧正(にんがいそうじょう)により創健されました。
門跡寺院で「小野門跡」とも呼ばれています。
総門をくぐりました。
【参道】
【小野梅園】
参道右側にあった、小野梅園をのぞき見♥️
この日は「はねず踊り」が行われる日で、入山料1000円を支払い、境内に入りました。
入山料で、「はねず踊り」、本堂などの建物内、小野梅園を拝観出来ました。
【拝観入口】
拝観入口を入りました。
写真左の長屋門前でおもちやぜんざいを販売していました。
カラフルな絵馬などが奉納されていました。
【薬医門】
(向こう、真ん中左辺りに見えるのが、大玄関です)
【小野小町の歌碑】
小野小町は、平安時代前期の和歌の名手で、世界三大美人の一人に数えられています。
晩年をこの地で過ごしたと伝えられています。
【庫裡】
建物の中に入りました。
拝観受付で御朱印をいただきました。
春季限定切り絵御朱印(1000円)です。
美しい~❗
拝観出入口の玄関に飾ってあった「小野小町像」です。
写真撮影は出来、撮影禁止の場所にはその案内がありました。
【小野小町うた屏風】
【はねず踊り人形】
カゴがありました。
【杉戸絵】
大玄関前にある部屋です。
大玄関から薬医門、庭園を見ています。
写経・写仏が行われています。
【茶釜と風炉】
【本堂】
では次回に続きます。❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます♥️
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