こんにちは、あとりです♥️
大阪、中之島、『こども本の森 中之島』に行ってきました。(24年7月26日)
『こども本の森 中之島』は、京阪中之島線なにわ駅から徒歩すぐです。
『こども本の森 中之島』は国内外から寄贈された絵本、児童書、図鑑など約2万冊を所蔵する、こどもたちと本との出会を目的とした文化施設です。
設計は大阪出身の建築家、安藤忠雄氏で、2020年7月に開館しました。
現在、Webサイトから事前予約、予約なしで入館出来ます。
(くわしくはホームページをご覧ください)
今回私は予約なしで、ひょっこりのぞいてみると当日入場枠の空きがあったので、入館しました。
大人1人でも入館出来ました。
入口入って右側に受付、左側にショップがありました。
建物の中から外を見ています。
そばを堂島川が流れています。
大人1人でも絵本や図鑑を小さなイスに座って眺めたり、楽しめました。
通路は狭いです。1人しか通れない場所もありました。
2020年のオープン時に話題となっていたので、中を見てみたいと思っていました。
この日は夏休み中でしたが、とても暑い日だったので館内はそれほど人は混んでいませんでした。
それでも、話題となった大きな階段の写真を撮ろうとしたけど、子どもがくつろいでいたので、うまく写真が撮れませんでした。
大人1人でも入館出来るため、絵本や図鑑など読み楽しむことは出来ますが、写真スポットとしては不向きかも。
やっぱり大きな階段を見上げるようなアングルで撮りたかったなぁ。
私の子どもは2人とも成人しているので、母親目線ではなく、カメラマン目線で見てしまいました。
小さい子どもさんを撮影するのはいいですね。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
お気軽にコメントや、ブックマーク、にほんブログ村に応援ポチッとしていただけるとうれしいです。あとり