こんにちは、あとりです♥️
滋賀県、草津市、『琵琶湖博物館』に行ってきました。(24年7月3日)
『琵琶湖博物館』は、JR草津駅から近江鉄道バス琵琶湖博物館行きに乗車(約25分)、バス停・琵琶湖博物館を下車し徒歩すぐです。
バスは、平日1時間に1本、土日祝1時間に1、2本しかないため、事前にバスの時刻表の確認をおすすめします。
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近江鉄道バスについては、こちらにくわしく書いています。
ご一緒にご覧ください⤵️
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「草津市立水生植物公園みずの森」から『琵琶湖博物館』へ近道を歩きました。徒歩約5分でした。
『琵琶湖博物館』の建物に入りました。
「草津市立水生植物公園みずの森」との共通券(890円)を購入していたので、それを受付で見せました。
『琵琶湖博物館』の入館料は800円、「みずの森」は300円で、共通券890円は大変お得でした。
この日は暑い日だったので、午前中は「草津市立水生植物公園みずの森」の園内をめぐり、午後からは『琵琶湖博物館』の涼しい館内で過ごしました。
まず、「ディスカバリールーム」へ行きました。
「ディスカバリールーム」は大人も子どもも楽しめる体験型の展示室で、室内に入れる人数制限がありました。
ザリガニになって、ハサミを動かし、おたまじゃくしを捕ります❗
コウモリがかわいい♥️
おなか、つめ、みみ、うなじ
(うまく撮れていなかったぁ、すみません)
室内にいた係りの方にお話をききました。
滋賀県でゾウの化石が発見された時、龍の骨だと思われていたそうです。
龍の身体は9つの動物で出来ています。
おなかはハマグリだそうです。
ハマグリ❗❓️
他はカッコいい動物ばかりなのに。
お腹に強い衝撃を受けたら割れてしまいそう🤣🤣
2階へ移動しました⤵️
約400万年前の琵琶湖の化石や、ジオラマなど展示してあります。
【足跡の化石】
【ツダンスキーゾウ(黄河象)】
中国の黄河の近くで発見された化石で、肩まで高さ約4mあります。
間近で見るとびっくりするほど大きい。
では次回に続きます❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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