こんにちは、あとりです♥️
滋賀県、『びわ湖大津館、イングリッシュガーデン』に行ってきました。(24年5月20日)
『びわ湖大津館、イングリッシュガーデン』は、JR大津京駅から徒歩約15分、京阪近江神宮前から徒歩約15分です。
「柳が崎湖畔公園 びわ湖大津館」にある『イングリッシュガーデン』は、300種3000株のバラが咲き誇る滋賀県下最大級のバラ園です。
24年5月11日から6月9日まで「春のローズフェスタ」が行われました。
【入園受付】
『イングリッシュガーデン』に到着したのは平日10時ごろで、2日前にテレビで紹介されたそうで(私は見ていない)、受付前は数名並んでいました。
入園料(330円)を支払い、園内に入りました。
「グラベルガーデン」です。
ハーブなどの花が咲き、西洋風のガーデンになっていました。
こちらの「ボーダーガーデン」へ向かう門辺りのバラが薄いピンクでかわいらしく、たくさん咲いていて、絵になる美しさでした。
ここから「ボーダーガーデン」です⤵️
長方形に壁に区切られたガーデンで、壁にはツルバラが華やかに咲いていました。
【びわ湖大津館】
隣りのガーデンへ向かいます。
「ノットガーデン」は、ツゲなどを刈り込んで模様を強調したガーデンです。
「スイレンの池」です。
スイレンの花が咲いていました❗
橋が雰囲気ありますね。
びわ湖が見えました。
【展望ガゼボ】
ここがお気に入り♥️
入園してすぐの時間帯は(10時前半)、それほど人も多くなく人のいない写真も撮れたのですが、11時になる頃にはどんどん人が増えてきました。
11時過ぎに園から出ました。
びわ湖湖畔に行ってみました。
徒歩すぐでした。
ねこがいました。
【びわ湖大津館】
「びわ湖大津館」は、昭和9年(1934年)に滋賀県初の国際観光ホテル(旧琵琶湖ホテル)として建てられ、大津市の多目的文化施設としてリニューアルされました。
2階の展望テラスから『イングリッシュガーデン』を見ています。
つばめの巣があり、親がエサを運んでいました。エサをもらう小さなヒナを見ることができました。
『イングリッシュガーデン』について知らなかったのですが、友達とお出かけに行く場所を探していて知りました。
テレビ放映されたことも他の友達からきき、行ってみることにしました。
「これは絶対呼ばれてる」って思いました🤣🤣
バラは満開で、空は青空で、どこも絵になるような美しさ❗
満開の花の時期に行けることはあまりないので、行けてよかった♥️
次回また機会があれば「びわ湖大津館」内もじっくりめぐってみたいと思っています。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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