こんにちは、あとりです❤️
京都、ホテル『ハイアットリージェンシー京都』の日本料理『東山(Touzan)』に行ってきました。(23年3月25日)
ホテル『ハイアットリージェンシー京都』は、バス停・博物館三十三間堂前から徒歩すぐです。
七条通をはさんで向かいに「京都国立博物館」、すぐそばに、「三十三間堂」、「智積院」、「養源院」、「豊国神社」などあります。
【玄関口】
建物の中に入りました。
受付のある階から階段を降りて行きました。
満開のしだれ桜が見える庭園がありました。
この日は土曜日だったので、庭園の面した部屋で結婚式の披露宴が行われていました❤️
ここから日本料理「東山(Touzan)」です⤵️
店内は京都の古民家をコンセプトにデザインされています。
テーブル席の他に、セミプライベートルームや、個室、白木の寿司カウンターがあります。
日本料理「東山」に、12時半前に到着し、こちらの「昼席」をいただきました。
料理長は「三輪篤史」です。
満開の桜が見える石庭園を眺めながら、料理がいただけました。
どれも素材の味が引き立つような、優しい味でした。
特にお魚は、ジューシーでふんわり、絶妙な焼き加減。付け合せのクレソンソースも美味しくて、魚につけずにクレソンソースだけ食べてました。ソースなのに塩辛くなく、クレソンの味がしっかりしていてサラダを食べているようでした。
旦那は、ちりめん山椒煮と漬物を絶賛していました。
ホテル『ハイアットリージェンシー京都』は、名前が変わってしまったけど、結婚式を挙げた思い出の地です。
結婚記念日が3月24日なので、その記念に行ってきました。
ゆっくり時間が流れ、満開の桜を見ながら、美味しい料理を食べる、ため息ものの贅沢なひとときでした。
コロナ禍で夫婦で出かけたり、外食する機会が減っていたので、二人の時間を楽しむことが出来ました。
なかなかこんな贅沢出来ないですよね❤️
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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