こんにちは、あとりです❤️
京都、八幡、『背割堤さくらまつり』に行ってきました。(23年3月30日)
『背割堤(せわりてい)さくらまつり』は、京都府八幡市の淀川河川公園背割堤地区で行われました。
『背割堤』は京阪・石清水八幡宮駅から徒歩約10分です。
今回私は阪急西山天王山駅発、さくらであい館着の、直通シャトルバスに乗りました。
期間限定の運行で、片道約15分、運賃250円でした。
『背割堤さくらまつり』
23年3月25日~4月9日
9時~17時
運営協力金100円が入場に必要です。
『背割堤』は、約1.4kmの桜のトンネルが続いていて、関西でも有数の人気桜スポットです。
【さくらであい館展望塔】
始発の期間限定シャトルバスに乗ると、9時少し前にさくらであい館に到着しました。
【会場出入り口】
河川敷の土手の道の両脇に桜が植えられていて、約1.4kmの桜のトンネルを通って散策します。
開場とほぼ同時の9時に入場したので、人も少なかったです❣️
桜並木が続いています。
『さくらまつり』の会場を出て、木津川御幸橋から撮影しました。
行きの、阪急西山天王山駅発、さくらであい館着の朝8時40分発のシャトルバスは、スムーズに運行していました。
帰りに乗ったバスは運行時間より前に満員になったため14時ごろ発車しました。
『背割堤』周辺は道路が渋滞していたので、渋滞区域を抜けるまで少し時間がかかりました。その後はスムーズに走行していました。
『背割堤さくらまつり』は今回はじめて行きました。
シャトルバスが出ているのを知って、「時短で便利に行ける❗」と思ったのと、「京都のおすすめ桜の名所ランキング」で上位に入っているのを知って行ってみました。
さすが、「桜の名所」がたくさんある京都で、おすすめの上位に入っていることだけあって、薄ピンクのどこまでも続く桜並木はハッとするほど美しかったです❗
平日の朝一だったので、人も少なく、桜並木を堪能しました❤️❤️
土手の高い場所に桜が植えられているので、桜並木のトンネルの中だけではなく、低い目線から桜を見上げるようにして、いろんなアングルから写真撮影が楽しめました❤️
天気もよくて最高❗
また来年も行きたいなぁ。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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