こんにちは、あとりです❤️
京都、『朧八瑞雲堂』に行ってきました。（22年6月18日）
『朧八瑞雲堂（おぼろやずいうんどう）』は、地下鉄北大路駅から徒歩約20分です。
『朧八瑞雲堂』は、「生どら焼き」「栗餅三笠」「おぼろ」などが人気の和菓子屋で、特に「生どら焼き」はテレビやSNSでも話題となり、午前中で売り切れることが多いそうです。
内装は、昔ながらの和菓子屋さんという感じでした。
どれをいただこうか、迷うぐらいたくさん種類があります。
一番人気の「生どら焼き」です。
（すみません、野外で食べたため上手く写真が撮れなかったぁぁ🙏💦💦）
「これはマリトッツォ⁉️」って思うくらい、迫力のあるクリーム❣️
こちらは「生どら焼き いちご」で、ふんわりとしたクリームとあんこがどら焼きの生地に挟まっています。
ふわふわのクリームは見た目より、あっさりとしていて、ペロリと食べられました。
いちごの味はほんのりかなぁ。
こちらは「おぼろ」
（すみません🙏💦リュックに入れて持ち歩いていたので、形が崩れました。）
なめらかなこしあんをわらび餅で包んでいます。
私は写真右の抹茶をいただきました。
こしあんがなめらか〜、抹茶の苦味がしっかりきいていて、甘みの中でアクセントになっています。
お、美味しい〜❣️❣️❣️
一緒に食べた家族も絶賛でした❣️
『朧八瑞雲堂』は、「京都観光」へ連れて行ってくれた方に教えてもらいました。（ありがとうございます❤️）
私は知らなかったのですが、あちこちのテレビで紹介されていて、コロナ禍前は店前に行列ができていたそうです。
教えてくれた方も「すっごく美味しい。」と熱く力説していて、今なら「うん、うん。」と分かります🤣🤣
今回「生どら焼き」も「おぼろ」も上手く写真が撮れなくて、どうしようか迷ったのですが、やっぱり美味しくて、どうしても紹介したくて、ブログに書いてしまいました。
次回は「栗餅三笠」も食べてみたいし、もっと美味しそうな写真を撮りたい❗❗
公式Instagramをみると百貨店などでも、不定期で販売しているそうです。
また絶対食べるぞ❤️
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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