こんにちは、あとりです❤️
京都、『真如堂』に行ってきました。(22年4月20日)
前回紅葉の時期(21年11月20日)に訪れた時の記事です。
紅葉の写真をたくさん載せていますので、よかったら見てください⤵️
【総門】
総門の手前でシャガの花が咲いていました。
【三重塔】
この参道や、三重塔周辺の青もみじが素晴らしかったです。
紅葉の時期もここでたくさん写真を撮ったなぁ・・・🥰❣️
『真如堂』は紅葉の名所として有名です。
【手水舎】
【本堂】
永観2年(984年)、現在地近くに円仁(慈覚大師)が彫刻した阿弥陀如来像を安置したのがはじまりです。
大師が女人の救済を願うと頷かれたことから「うなずきの弥陀」と呼ばれています。
【地蔵堂】
【新長谷寺】
【弁財天】
【石薬師堂】
【本堂】
【万霊堂】
本堂の裏側、万霊堂辺りの青もみじも素晴らしかったです。
この時期『真如堂』は人も少なく、ゆっくり拝観出来ます。
境内は青もみじの写真を撮っている数人といった感じでした。
この時他の社寺もまわり、私が疲れていたので、今回も書院や庭園など有料の場所には行きませんでした。(まだ拝観したことはありません。)
次回は心と身体の余裕がある時に行きたいと思っています。
ではこの辺で❣️
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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