こんにちは、あとりです❤
20年11月18日
京都、嵐山、『落柿舎(らくししゃ)』に行ってきました。
『落柿舎』は天龍寺から徒歩約15分のところにあり、周囲に常寂光寺や二尊院があります。
『落柿舎』は江戸時代の俳人・松尾芭蕉の門下の向井去来が晩年を過した草庵です。
松尾芭蕉は晩年、この庵に三度訪れて、「嵯峨日記」を著しました。
『落柿舎』は当時庭にあった四十本の柿の実が一夜にしてほとんど落ちつくしたことが、名前の由来となっています。
敷地内には向井去来や松尾芭蕉、高浜虚子ら俳人の句碑もあります。
今回は、拝観料が必要な門から中は入っていません。外からの自由拝観のみになります(←🙏💦)
外からでしたが雰囲気のあるところで、開けた場所にあるため目立っていました。
周囲には紅葉で有名な「常寂光寺」「二尊院」「祇王寺」などが近くにあり、多くの人が行き交っていました。
門の横の柿の木が熟していて、メジロがついばんでいるのが見れました。
ではこの辺で❣️
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