こんにちは、あとりです❤
20年10月6日
京都、八幡、『飛行神社』に行ってきました。
駅から東の方角に見える茶色の建物が、『飛行神社』です。
『飛行神社』は世界で唯一、空の神様を祀る神社で、日本航空界のパイオニア、二宮忠八が空の安全と航空業界の発展を願って大正時代に創建しました。
二宮忠八はゴム動力によるプロペラ式飛行器の飛行に成功しました。
鳥居は航空機の部材にも使われるステンレス製です。
境内には戦闘機のエンジンや、ジェットのエンジンなど展示してあります。
また、飛行神社資料館があり(有料、300円)、二宮忠八作の模型や資料が多数展示してあります。
(今回、この資料館には行きませんでした。)
【社殿】
社殿が白い柱が目を引く古代ギリシャ神殿のような建物になっています。
照明や、飾りのステンドグラス、屋根の形など、近代的な建物で、神社の社殿には見えませんでした。
また、『飛行神社』は「花手水」で有名になった神社です。
この日も華やかな「花手水」がいけてありました。
御朱印は資料館受付の授与所にていただけます。
深い青が印象的で、スタイリッシュな御朱印帳です。
表面には社殿が、裏面には人が乗れる玉虫型飛行器が描かれています。
『飛行神社』は「花手水」がSNSで話題だったため、以前から行ってみたいと思っていました。
まず出入り口付近にあるジェットのエンジンや、ステンレス製の鳥居が出迎えてくれます。
花手水も、よく見たら飛行機の模様が彫ってありました。
白い柱の社殿が青空に映えて美しいかったです。
どれも神社とは思えない感じでした。
特に御朱印帳の深い青がとてもきれいで、お気に入りになりました。
ではこの辺で❣️
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