こんにちは、あとりです❤
20年2月14日
京都、『満足稲荷神社』に行ってきました。
『満足稲荷神社』は地下鉄東山駅から徒歩4分ほどのところにある、小さな神社です。
『満足稲荷神社』は豊臣秀吉公が伏見桃山城の守護神として勧請しました。名前の由来は秀吉公が御加護を受けおおいに満足感を得たところからと伝えられています。
『満足稲荷神社』の御祭神、倉稲魂大神(うがのみたまのおおかみ)です。農業・商工業の神として崇められています。
御神木・もちの木は樹齢400年とも言われています。一本の幹から八本の幹が枝分かれし、裾広がりで縁起がよいとされています。
末社です。
御朱印もいただきました。御朱印にも御神木のもちの木の絵が描かれています。
『満足稲荷神社』という名前が面白く、覚えやすいですよね。
御朱印をいただいた時に、御朱印を包んでくださった紙(上の朱色の絵が描かれた紙)には、表側には神社の説明が書かれていました。
この説明書きがとても分かりやすかったです。
『満足稲荷神社』には狛狐が六対、計十二体いるそうで、最も古い狛狐には、『コン吉』『ツネ松』という名前がついているそうです。
参拝している時には『コン吉』『ツネ松』に気づきませんでした😭💦💦
また絶対『コン吉』『ツネ松』に会いにいきます‼️
裏側の絵は、『満足稲荷神社』について分かりやすく描いてあり、かわいいです。
たくさん見逃しています·····(笑)
御本殿(最初の写真)はとても立派でした。
またぜひゆっくり訪れたいと思っています。
ではこの辺で❤
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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