こんにちは、あとりです❤
20年2月14日
『京都国立近代美術館』の『ニーノ・カルーソ』展へ行ってきました。
『京都国立近代美術館』は東山、岡崎公園内にあり、平安神宮の大鳥居の前にあります。
『ニーノ・カルーソ』(1928-2017)はイタリア現代陶芸の巨匠といわれています。
ごめん、ごめんなさい。
『ニーノ・カルーソ』が、それまでの陶芸の常識を打ち破って、『ニーノ・カルーソ』独自の創作方法を創りあげた、偉大な人·····ということはわかりました。
でも作品はよく分からなかった·····。
「好き」か「好きではない」か?と聞かれたら、後者。
こんなに興味を持てない展覧会は久しぶり·····。
この展覧会には、陶芸や立体作品が展示されていましたが、最近の私は京都の建造物や仏像など、見てまわっています。その仏像や建造物はこちらにせまり来るような、飲み込まれそうな迫力があります。
今回の展示会は、私の胸にガガーンとつき刺さってくるようなものがなかった····。
男性は好きかも?女性は·····好きではないかも?
私個人の意見ということで·····すみません(笑)
ではこの辺で❤
最後までお読みいただきましてありがとうございます❤
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