こんにちは、あとりです❤
20年1月14日
京都、『伏見稲荷大社』に行ってきました。
(その1です。)
平日で10時前に『伏見稲荷大社』に到着しました。が、JRの電車の中からたくさんの人でした。
(稲穂をくわえたキツネがお出迎え)
『伏見稲荷大社』は全国に約3万社ある稲荷神社の総本宮で、和銅四年(711年)稲荷山の三ヶ峰に稲荷大神を祀ったことを起源とします。
五穀豊穣、商売繁盛、家内安全の神様として信仰を集めています。
伏見稲荷大社のシンボルは狐(きつね)です。狐は稲荷大神のお使いの霊狐で、願いを稲荷大神に伝えてくれるそうです。
古代から朱色は魔力に対抗し、生命力を象徴するとされてきました。約1万基の鳥居は全国の崇敬者から奉納されたもので、幻想的な景観になっています。
(千本鳥居)
江戸時代からすでにこの景観は整っていたそうです。
この幻想的な写真が撮りたくて平日の午前中に行ったのですが、すごい人でした。
では次回につづく❤
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